我が家のオーディオシステムにサブウーファーを追加した。久々のオーディオいじりである。
現在の我が家のスピーカーはJBLの4312Mという小型スピーカを天井から吊り下げている。

img_1545s.jpg

そこそこの音はするのだが、いかんせん低域の迫力に欠けるのはやむを得ない。
実は私はスピーカーに関しては大艦巨砲主義。以前はパイオニアのPWA38という口径38cmのスピーカを愛用していた。現在はスペースの関係でやむを得ず小型スピーカーで我慢している状態である。そんなわけで、前々からウーファーを追加したかった。昔はステレオスピーカのセンターにウーファーを一つ置くのを3Dシステムと言っていた。

以前は3chのマルチチャネルシステムを構成していて、チャンネルデバイダーの使用していたのだが、それも処分してしまった。「LPF(ロウパスフィルター)を半田付けで作らなければいけないかな」などと思いながら、ネットで調べてみると、最近はアンプ内蔵のサブウーファーなる物があることが分かった。しかもLPFも内蔵されている。但し設置スペースが無い状態は変わらないので、小型サブウーファーを探すことにする。

最初に考えたのが、ヤマハのYST-FSW100。安くて小型で魅力を感じたのだが、ヤマハのアンプと組み合わせないと電源のオートON-OFFは効かないようだ。また価格.comの評判もあまり良くない。いろいろと悩んでいるうちに、DENONのDSW-5Lのアウトレット品を見つける。定価57750円がほぼ半額で入手出来た。但しB級品である。B級品というのは、傷があるとか、店頭展示品だった物とか、一部修理済みとかやや問題有りの商品だがメーカーの1年保証がついている物。スピーカーなら店頭展示品だったとしても寿命に心配はないので、購入することにした。

img_1544s.jpg

購入先は八王子のmurauchi.com。この店からは初めての購入である。購入を決めたのが連休初日の4/28。会員登録して、注文したら翌29日の午前中に届いた。連休中に組めるか心配だったのだがびっくりするほどの早さだった。
現物が届いて配線作業に入るが、誤算だったのはバナナプラグでないとスピーカーに接続できないこと。早速秋葉原まで買い出しに行く。そんな苦労をしながら、その日のうちに音出しまでこぎ着けた。

早速オスカーピーターソントリオのCDをかける。38cmのお腹に響く低音にはかなわない物の、レイブラウンのベースが今までよりは、遙かに迫力のある音となった。一応満足である。